採用情報

先輩社員の声

私たちの KGK 共同技研化学

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会社が設立されてもうすぐ40年。 ⼀貫して粘着テープ製造を⼿掛けてきた「KGK 共同技研化学株式会社」。 粘着テープと聞くと、梱包⽤のテープを思い浮かべる⽅が多いかもしれませんが、実は、住宅や⾃動⾞、スマートフォン、医療⽤とその⽤途は意外と広いんです。
なかでも当社は、住宅部材⽤防⽔テープと自動車やスマートフォン⽤粘着テープの分野等に強みを持ち、皆さんに身近な住宅や有名な自動車、スマートフォンでも利⽤されています。

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このページは、そんなKGK 共同技研化学の社員の活躍や、仕事内容、会社での想いなど、皆さんに当社をより良く知ってもらい、当社に対する興味を深めていただくために作成しました。
 
 若手から中堅社員まで、KGK 共同技研化学の幅広い事業所で活躍する、バラエティに富んだ各職種の社員が、皆さんの当社への理解をお手伝いいたします。 是非、ご自分の希望する職種だけでなく、いろいろな社員の素顔をのぞいてみてください。


INTERVIEW 01

今までなかった
熱対策製品の開発をして、
世の中に発信していきたいです。

入社4年目
技術科

入社前は

大学を卒業して新卒社員として入社しました。
大学では環境や生物について学んでおり、科学に通じる分野で仕事がしたいと考えていました。
化学分野に属するテープ製造ですが、化学については知識が浅く不安もありましたが、一から学んで勤めていこうと思い入社をしました。

入社してすぐは

本社にて、簡単な事務作業兼、製品開発をやらせ頂きました。通常、学部卒者は直ぐに開発等まかせて頂けないのですが、テープ製造の基礎学習という事で携わらせて頂きました。
テープ製造の基礎がわからず大変でしたが、一緒に働く社員の方々に教えて頂きながら製品を作成することが出来ました。今は製品開発により集中できるよう富岡工場に移動して開発を続けています。

私のしている仕事

私の所属部署は「技術品質管理課」になります。新しい製品の開発しながら、工場で製造された製品の品質管理をおこなっています。
主に富岡工場で製品検査を行い、合間に開発としての試作及び評価試験などを行っています。時折、営業と一緒にお客様のところへ訪問し、製品についての技術的な詳細説明、お客様からの要望をもとに試作した製品のご提案なども行っています。

今の仕事・部門のこれから

現在開発において、テープに様々な機能を持たせた多機能性テープを試作・評価しています。
なかでも私は熱対策製品として放熱テープや今までに無かった方法で熱対策をするテープの開発に力を入れています。建築・建材でも熱対策は大きな問題ですが、電子・機械業界にとってもとても必要な分野になります。
樹脂を使うテープにとって苦手な分野かもしれませんが、できなかったことをテープでもできるようにして行かなくてはいけないと思っています。

入社を希望する方へ

異なった目線から意見を言える方はKGK 共同技研化学にとってとても強みになります。
主にテープは建築・建材分野で多く使用されていますが、電子機械分野や医療分野でも広く使用されています。お客様目線でテープを使用する際、どのような条件が必要なのか知っていることは製品開発にとって重要要素になります。
化学は分からなくても電気や機械がわかる方、化学と通じていない方でも活躍できる環境だと思います。 

INTERVIEW 02

技術課としての仕事の一つは、
住宅や自動車メーカーと協力しての
製品開発です。
いろいろな物を作ってみたい方や、
色々経験したい方は
やりがいのある会社です。

入社6年目
技術課

入社前は

私は化学に興味があった為、理系の大学に行き化学全般を学んでおりました。
その後は大学院へ行き更に深く学ぶ道を選びました。
大学院では研究をしますが、私は物を作る事が好きだった為、有機化学系のゼミに入り高分子を利用した研究を行いました。
就職活動の時期に入り、大学院で学んだ事や物作りがしたいとう希望に沿った会社を探していた時にこの会社を見つけました。
この会社はテープという物作りをする会社です。
テープは粘着剤という高分子を基材へ薄く塗る事で作られ、自分の理想通りの会社で、入社したいと思いました。

入社してすぐは

テープ自体は身近に良く見る為、構造は何となく理解していましたが、生産工程の見学をしてみると多くの工程や技術を使ってテープが作られる事がわかりました。
身近なテープを作る事が思ったよりも大変であった事は意外でした。
就職活動の会社説明会で知識が無くても大丈夫とよく聞きましたが、生産工程の見学を通して大学院までで学んだ事だけでは足りないと感じること多く、実際の生産現場で仕事をしてみると生産技術の奥深さを実感しました。

私のしている仕事

私はこれまで技術や品質管理課で仕事をしてきました。
技術課としての仕事の一つは他のメーカーと協力しての製品開発です。この仕事は他の会社の方とやり取りをしながらの開発となる為、技術営業の様な仕事にもなります。また、品質管理課としての仕事は製品の不良に対して、原因と対策を検討していきます。
生産の一連の流れを把握し、不良品を減らす為の工夫や知識が必要となります。

今の仕事・部門のこれから

今は品質管理課の仕事がメインです。品質管理の仕事してみると、改めて製品の改善点に多く気づき、大変勉強になる仕事だと日々感じております。改善点を1つ1つ減らす事で会社が成長できる土台をつくる大事な仕事だと考えて。

入社を希望する方へ

当社はいろいろな事を経験できると思います。
私の場合、技術、品質、製造に関わり会社全体の仕事を理解することが出来たと思います。そうすることで視野が広がり良い経験になったと思います。また、技術課の仕事は理論だけでなく、トライ&エラーで解決していかなければならないことが多くあります。
いろいろな物を作ってみたい方やいろいろ経験したい方にはやりがいのある会社だと思います。

INTERVIEW 03

仕事を通じて考える力がつき、
責任感が増してきて成長を
感じられます。

入社11年目
製造部仕上課

入社前は

前職では自動車のリクライニングモータの製造ラインでラインリーダーを担当していました。
自分の希望する勤務形態や契約の関係から、転職を考えていたところKGKを紹介されました。
初めて来た時、『150億円企業を目指す』という、当時のスローガンが掲げられていたことが強い印象として残っています。  

入社してすぐは

同時期の入社は3名です。
B棟(現在、事務所のある棟)ができたばかりの頃だったので、スペースも広く使えました。 初めはテープを切断する作業から覚えました。
その後、マイクロスリッターやリワインドスリッターの作業を覚えました。
テープの仕上げ作業は、想像以上に手がかかって大変な仕事だと思いました。
仕事を教えてくれた先輩方々は皆、特徴のある個性派揃いです。  

私のしている仕事

現在は、リワインドスリッターによるテープの長尺スリット加工を担当しています。
お客様の使用環境が自動化に移行するのにつれて、300m巻きや400m巻きといった長尺品の要求が増えてきています。
1巻不具合を出すだけでも、大きなロスになってしまうので常に注意が必要です。 不具合を出さないために、加工前の準備には特に気を使います。
サイズ毎の組み合わせによっても歩留まりが大きく変わってくるので、極力ロスの少ない組み合わせを考えています。
技術力が製品の仕上がりに影響するので、常にきれいな仕上がりを目指しています。  

今の仕事・部門のこれから

敢えて巻長さを短くすることで不具合が大きく減った商品もあり、まだまだ改善できる余地があると感じています。 加工部門も受注増に対応できるように、部署によっては交代制なっていきます。メンバーが増えても積極的にコミュニケーションをとって受け入れていきたいと思っています。  

入社を希望する方へ

仕事も通じて考える力がつき、責任感が増してきて成長を感じられます。 150億円企業にはまだ届きませんが、まだまだ伸びる可能性もあります。 人間関係はとても良いと思います。同僚や上司の方々もこちらの意見を聞いて取り入れてくれることも多いです。
また、社内の勉強会を通じて知識を身につけることができます。

INTERVIEW 04

私たち共同技研化学は
多機能膜の製造・販売を通じて
これまで多くのお客様に支えられ
発展させてまいりました。

岩崎
本社業務部
製造部責任者 課長

私たち共同技研化学㈱は多機能膜の製造・販売を通じてこれまで多くのお客様に支えられ発展させてまいりました。
主な販売品は住宅設備・建材・ハウス・車両関係では防水シーラー・分子勾配膜両面テープ・特殊発泡体両面テープ・不織布両面テープ。
電子部材においては、スマートフォンに使用される防水型分子勾配膜両面テープ・車載用 メークリンゲルなどの販売・製造を伸ばしております。
また、重点販売戦略を目的に中国へ営業拠点を設置する事でエリア拡大を図り多様化するニーズへ鋭意取り組んでいます。

私たち共同技研化学ではお客様からの要望に応じて粘着剤配合から構成設計まで請負って最終製品の製造を行っております。 その為、弊社独自の生産技術や製造設備を用いて要望に応じております。
また、品質は製造者が保証する言葉をモットーに各工程、粘着塗布~巻返し~切断~梱包 までの各作業において検査を行っている。 また、その為の勉強会や研修会など社員のスキルアップに努めています。

製造業はものづくりに携わる仕事ですから、多くの方にその「モノ」を届ける価値観。
生活を豊かにしている実感を得られます。 製造業は未経験でも働ける場所で腕にスキルを持っていない方でも携わることが出来ます 自分が作ったモノが店頭に並んでいたら嬉しいと感じませんか。
弊社は設計から商品までを一気通貫で製造を行っています。そんな会社で「ものづくり」の楽しみを味わってみませんか?

求める人物像

1、真面目で物事に対して真剣に取り組んでくれる人
2、コミュニケーション力、顧客からの話をよく聞きしっかり伝達できる能力
3、顧客へのサービス意識
4、チャレンジ精神、発想力が豊富な人
5、明るく、親しみやすい人 

まだまだ成長途上の会社です。
大きな結果に対する喜びと達成感をお互いに分かち合える人をお待ちしております。

INTERVIEW 05

エレクトロニクス分野のお客様を
担当しています。
AIやIT技術が飛躍的に進化する中で
その技術の進化に貢献できる仕事にやりがいを感じています。

安倍
入社10年目
営業統括部

入社前は

大学では雪・氷の成長に関しての研究をしていました。
環境(温度、湿度)の違いにより結晶構造が異なることが知られていて、ある用途に対して最適な結晶構造を工業的に製造する条件を出すことを主に取り組みました。
入社する前に当社について考えていたことは、大手ではないけれど身近な製品に使われている材料を製造しているということと、独自の技術を有していることに興味を持ちました。

入社してすぐは

富岡工場の技術課に配属されました。半年間、両面テープの製造現場での研修をさせていただきました。
両面テープ製造の主な工程である、基材や剥離フィルムに粘着剤をコーティングする現場での研修でした。基材や粘着剤の種類、粘着剤の厚みを変えることで数多くの製品を生産できることや両面テープの製造工程の基本を学ぶことが出来ました。
研修終了後、技術課では新規開発のLCPフィルムの成膜がテーマとなりました。
普段使用している材料ではどうしてもうまく成膜できず、約1年間、基材の種類・塗り方・乾燥方法をいろいろな条件を試して再現できる条件を出していきました。
材料メーカーの方、フィルムの使用を検討されていたメーカーの方と何度も打ち合わせを行い、フィルムの仕様を取り決め、実際の製品に採用いただけたときは非常に達成感を感じました。

私のしている仕事

5年間技術課に配属された後、営業部へ異動になりました。
エレクトロニクス分野のお客様を担当しています。
主な業務は大きく2つあり、現在使用されている製品に関しての情報収集、そして新規製品に関しての提案です。
現在使用されている製品に関しての情報収集では、顧客に訪問し当社製品が使用される製品の製造計画をヒアリングし、その情報を製造方に展開することで安定して製品を供給できるような取組を行っています。
案件によっては顧客からの情報だけでなくメディアからの情報との整合を確認したり、競合メーカーの情報を入手することで、信頼性の高い情報として展開することが求められることもあります。
顧客の新規製品に対して、まず必要な特性を有している当社製品を提案し検討してもらいますが、顧客ごとに要求される特性が異なるため、既存の製品では要求に満たない場合は社内技術開発方に開発の依頼をします。
その対応の中で、顧客の要求特性を正確に理解し伝えることをしなければ採用に向けての取り組みとならないため、自分の役割として重要となります。

今の仕事・部門のこれから

エレクトロニクス分野のお客様を担当していると述べましたが、AI・IOT技術が飛躍的に進化する中で車両・住宅へも情報端末同様に電気特性等の要求が増加しています。
これまでエレクトロニクス分野で実績のある製品の特性を紹介しながらアプリケーションによって異なるその他の要求に対してスピード感を持って対応することが求められます。
そのために社内他部門・顧客からの情報を取り入れ自分の中で落とし込み顧客の課題解決に対し提案できるよう取り組んでいきたいと考えています。

入社を希望する方へ

当社で扱っている製品の機能である、粘着・接着は固定するものや環境によって必要な特性が全く異なるため、まだまだ開発の余地のある分野です。
その中で”分子勾配膜””メークリンゲル”等の独自技術のある当社では幅広く製品設計が可能である強みがあります。
入社当初取り組んだLCPフィルムの製造条件を検討する際、大学で学んだ結晶構造を決める環境条件の知識があることでフィルム強度の違いを理解することに役立つことが有りました。
学生のころから専門的に粘着・接着・成膜を取り組んでいる人は少ないかもしれませんが、全く関係ない思われる知識が新しい製品を生み出すヒントとなることもあります。
当社独自の製造・製品設計技術に加えて、それぞれの個性を活かし新しい製品を生み出している当社でやりがいを持って働いてみませんか。

INTERVIEW 06

まだまだ発展途上の会社です。
自分で仕事を組立てるスピード感、
大きな結果に対する喜びと達成感、
そして責任はこれからのKGKを創っていく
新たな仲間が醍醐味を存分に
感じることができると確信しています。

坂田
営業統括部
営業責任者 部長

私たち共同技研化学㈱は多機能膜の販売を通じてこれまで多くのお客様・サプライヤー様に支えられ社業を継続し、発展させてまいりました。
その時々の時流に合わせて自身の強みを発揮し、ビジネスフィールドも着実に広げつつ今日に至っています。
現在、中核事業となっている住宅フィールドにおいては、独自技術による防水シーラー製品を核とした機能製品をはじめ、高いシェアを有する各種防水テープ群、※1分子勾配膜型の超強力接着テープなどがサッシ・住宅設備・建材メーカー様、ハウスメーカー様等へ採用されています。

また、ここ近年におきましては、電気電子フィールドではスマートフォンへの※防水型分子勾配のシート:メークリンゲルの販売が伸長し、今後の重点販売戦略を目的に電気電子フィールドへの販売部門をラジカルプロダクト部として分離独立させ、中国蘇州へ営業拠点を設置する事でエリア拡大を図り、多様化するニーズへの新たな技術開発要求へのスピード対応に鋭意取り組んでいます。

さらには、車輌フィールドにおける分子勾配膜の新規採用は新たなニーズを開拓し、各方面よりイノベーションへの高い評価を頂いています。
そのような環境の下、IoT・AI時代の到来と共に世界経済及び社会構造は大きな変革期を迎えており、こうした変革期は将来の成長につながる多くのビジネスチャンスが存在すると同時に、新価値創造の源泉である人材力が活かされ成長していく大変貴重な機会であると考えています。 
 ※1 分子勾配膜…HPをぜひご覧下さい! 

求める人物像

※2メカニカルファイバー等、高機能膜の製造メーカーとしてその販売政略を立案・実行していくのが営業部門の役割となりますが、モノづくりが私たちの仕事ではありません。
私たちの商品・加工はあくまでも手段であり、お客様の抱える多様な要求・課題に答えることこそが営業活動の目的なのです。
お客様がどのような新しい価値を創造できるのか、という提案力のある経験豊富な人材はとても魅力的です。
また、私たち営業部門ではチームワークを重視しています。開発・製造等部門間横断のプロジェクトもそうなのですが、対話を重視し、知恵を出し合い、共鳴・協働することで信頼関係を構築しチームパワーへと高めていきます。
お互いを尊重できる許容度の広い人物像が求められるポイントかと思います。  

また、新規事業企画においては、人材の大事な3つの視点を理念としています。
以前、米国バイオベンチャーのパイオニア企業の方々にお世話になったのですが、その折に深く共鳴した情熱・勇気・誠実といった視点です。
私の日本的な解釈では、新しい世界を自らの手で拓いていきたいという熱い情熱、困難・失敗に立ち向かっていく勇気、原理・原則に則り自分の目で正しい判断を行うための真心をもって人や物事に対する要素=誠実といったことと思っています。
まだまだ成長途上の会社です。

自分で仕事を組立てるスピード感、大きな結果に対する喜びと達成感、そして責任はこれからのKGKを創っていく新たな仲間が醍醐味を存分に感じることができると確信しています。
ご応募お待ちしております。 
 ※2 メカニカルファイバー…HPをぜひご覧下さい!

採用情報についてのお問合わせについてはこちらへご連絡をお願いします。

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